19世紀後半(1870~1880年代)
ローズウッド
高級木材で知られるローズウッドで作られた、優雅なおつくりの逸品。
分厚い天然の赤い大理石とのローズウッドの深い色合いの組み合わせがラグジュアリーな雰囲気を漂わせるております。
緻密で堅牢な木肌は磨くほどに艶を増し、滑らかな光沢を放つ銘木ローズウッド。
暗紫色で濃淡の強い杢目が表現する模様は、人知及ばぬ自然の美に属する存在です。
ローズウッドで化粧張りを施されたサイドは、中央に向かって緩やかにカーブを描く。そのボディには丁寧な彫りがたっぷりと施さております。天板上には装飾を兼ねた美しい棚がより優雅で格調高い雰囲気に。
ローズウッドは堅く加工が難しくうえ、長い時間乾燥させなければなりません。
そんな無垢のローズウッドを使い、見事な彫刻を彫りだし、手間をかけて作られたこちらのナイトテーブルは、上流階級の人に特注された証拠とも言えるでしょう。
現在ではワシントン条約に登録され入手困難となったローズウッド。
格式高いお屋敷で使われていたことを物語っているかのような滅多に出会うことのできない特別なナイトテーブル。
希少な木材を使い、職人による手間のかかる仕事がなされた価値ある逸品です。
※こちらのベッドサイドテーブルにはお揃いのローズウッドの大きなベッドフレームがございます。セットで残る素晴らしい逸品に出会えたことは奇跡かもしれません。是非どちらも揃えてお屋敷のベッドルームを再現してははいかがでしょうか。(ベッドフレーム詳細準備中です。)