1900年代
ウォールナット
王侯貴族のシャトーや邸宅で演奏や朗読など文化的な交流をした集まり、サロン。
そんな場所を飾っていたルイ15世様式の優雅なサロンソファ。
美しい光沢と明るいお色が魅力のフレームは世界三大銘木のウォルナットです。
フレームのつなぎ目に隙間がないことは、時間をかけて乾燥させた資材を使って作られたことがうかがいます。
手間をかけて彫り出された彫刻は当時の職人の技術の高さとこだわりを感じさせてくれます。
非常に凝った装飾が様々なところに施されておりどこから見ても抜け目のない素晴らしい逸品。
貴族の愛藏品だったのでしょうか、、、
トップのロカイユとバラの彫り、足元の生き物の様なロカイユの彫刻。
ひとつ、また一つと花の彫刻を見つけると心は幸福感で満たされる。
360度どこから見ても美しい。
リビング、応接室、寝室どのお部屋に飾っても優雅な甘い香りを漂わせインテリアを華やかに演出してくれることでしょう。
ずっとそばに置いておきたくなる装飾家具。これから先も人の心を楽しませ、豊かな気持ちにしてくれそうです。
フレーム上部には華々しいロカイユと植物のツタ。右側にはバラ、左側には2輪のかわいらしい花が。それはみずみずしさにあふれ摘み取れてしまうのかのような立体的で繊細な彫り。思わずじっと眺めていたくなってしまう。
当時の職人の技と彫刻にたいする熱意も感じる事ができます。